ご挨拶

横山工業所の経営方針に『夢』『縁』『志』『自立』があります。
共に働く上で最も大切にするべき事と考えています。

 2019年、当社は創業50周年を迎えました。初代社長である私の父が、長い下積みの末に興した横山工業所は、広島の街の復興と発展に、建物の配管工事を担う会社として寄与してきたものと自負しています。
 建物を人体に例えた場合、骨格が鉄骨であれば、内壁や外壁は筋肉。電気は神経組織に当たります。そして、私たちが受けもつ水や空調分野は、循環器や消化器系にあたると言えます。表に見えるものではないけれど、常に働き、常に動いている部分であり、故障すれば人の暮らしに大きな支障をきたすことに直結します。
 この、目に見えないけれど大切な役割を担うことで、私たちの仕事は社会に貢献しているのです。このことを使命として、50年歩んで参りました。

この間、数々の出会いもあり、現在当社には外国人社員も在籍し、当社が培った長年のノウハウを身に着けるべく、日々研鑽を積んでくれています。
 こうした雇用の機会は、当社が海外に目を向けるきっかけとなり、2021年を目処に、ベトナムにCADセンターを開設すべく、現在準備を進めています。当社に蓄積された技術が海を渡り、新たな人材を発掘し、ビジネスの輪を広げていくことを目指しています。

代表取締役社長 横山 典玄