社員紹介

各部門のエキスパートが揃う横山工業所。
お客様の幸せづくりをお手伝いします。

中尾 登 / 工務部

育てることの難しさ。

中尾 登

入社してもうすぐ14年になります。現在は上司のもとで、部下を見る役割を任されていますが、そのグループのトップとして、上から指摘や注意を受けることもあります。そこで気付かされることって、今でも多いんです。部下への注意や目配りができていなかったときですね。

それら指摘された改善点を部下に伝える立場にあるんですけど、その際はストレートに言うのではなくて、一度オブラートに包んで、いかに理解できるよう伝えるかに心を砕きます。

若い社員が増えた横山工業所は、これからもどんどん新しい社員が入ってきます。私は入社後8年から9年ぐらいの間、ずっと一番の若手で、仕事で失敗をしてもフォローをしてもらえる位置にいましたから、ある意味「楽」ではあったんです。でも、この数年で部下を持つ身になって思うのは、責任の重さです。自身で重ねた経験をもとに自分の仕事をこなし続けることは楽ですし、経験上教えることもできますが、マネージャーとしての役割を自分がどう果たして部下をまとめられるかというのが、今後の自分の課題だと思います。得意かと言われれば、そこが苦手なところですから。

仕事をするうえで大事なのは、抽象的かもしれませんが「センス」でしょうか。横山工業所には、いろんな入社の経緯をもつ社員がいます。機械系の勉強をしてきたからとか、建築を学んだからとかということではなく、いかに知識や技術を自分のものにできるか。そこにかかっていると思います。